【社長通信】真の“見える化”とは
- 樋口 理一
- 2014年3月11日
- 読了時間: 1分
“見える化”という言葉が定着しつつありますが、 最近では一歩進んで、“分かる化”とか、さらに進んで“出来る化”などとちまたで発展してきている。多くの書籍なども、“~の見える化”シリーズなども乱立し、今後は分かる化シリーズや出来る化シリーズなども恐らく出てくるだろう。しかしながらビジネスにとって一番大切なのは、“やる化”である。いくらわかって理解したとしても、最後はやるか、やらないかである。 インプットはしてもアウトプットするのかが生命線。 とにかく知識は豊富でも、実践で使いこなし、成果に結び付けなければ まったく意味がない。最近つくづく痛感する今日この頃である。






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