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ニューロテクノロジー

ビジネスIQとは

 

「なぜ高学歴でも仕事ができない人がいるのか?」
その謎を解く新しい指標

学歴や知識量では測れない「本当の実力」。 それがビジネスIQです。AI時代に求められる 地頭力・感性・構造的思考力を可視化します。

20年
運用実績
200万人
診断実績
1700社
導入企業数
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こんな「人材の疑問」感じたことありませんか?

 

高学歴だから採用したのに期待と違う結果に...

なぜ高学歴なのに仕事ができない人がいる?

同じ条件で働いているのにパフォーマンスに大きな差が...

なぜ同じ研修を受けても成長度に差が生まれる?

豊富な知識を持っているのに新しい環境で力を発揮できない...

なぜ経験豊富なのに変化についていけない?

入社1年目なのに既存社員より優秀な結果を...

なぜ若手なのにベテランより成果を出す?

実は、これらの現象には科学的な理由があります。
それは**「ビジネスで本当に必要な能力」と「学歴・経験」**が必ずしも一致しないからです。

ビジネスIQとは何か?

 

ビジネスIQ とは「学歴や職歴では測れない、ビジネスで本当に必要な知的能力と感性の総合指標

学歴:過去の努力の結果(現在の能力とは別)

職歴:環境に依存する成果(個人能力と直結しない)

スキル:変化で陳腐化するリスク(時代遅れになる)

経験:成功体験への固執(変化対応を阻害)

【従来の評価指標の限界】

✅ 論理性:筋道立てて考える力

✅ 直感力:本質を瞬時に見抜く力

✅ 応用力:知識を実践に活かす力

✅ 柔軟性:変化に対応する力

✅ 行動力:実行に移す力

✅ 感性:相手や状況を読む力

【ビジネスIQが測る本質的能力】

従来では「地頭力」や「適応力」は測れない

各時代に求められる能力は大きく変化してきました。 現在のVUCA時代(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性の時代)において、 最も重要なのは**「ビジネスIQ」**です。

IQ→EQ→BQ

人材評価の進化の歴史

 
ビジネスIQが求められる時代の変化を表現した図

各時代に求められる能力は大きく変化してきました。 現在のVUCA時代(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性の時代)において、 最も重要なのは**「ビジネスIQ」**です。

なぜビジネスIQが注目されるのか

 

AI時代の到来

AIが知識労働を代替する中、人間にしかできない「創造性」と「判断力」が重要に

AIロボット時代を表現したアイコン

グローバル競争の激化

世界中から優秀な人材が集まる時代。真の実力で勝負する必要がある

グローバル社会を訴求したいアイコン

変化のスピード加速

従来の成功パターンが通用しなくなり、柔軟な思考力が必須

激しい変化とスピードに対応することを表現したアイコン

個人の価値観多様化

画一的な評価基準では多様な才能を見抜けない。個人の特性理解が重要

多様性を表現したアイコン

ビジネスIQ vs 従来の評価指標

 
スクリーンショット 2025-08-05 4.26.02.png

なぜビジネスIQが注目されるのか

 

シーン1: 採用選考

Before: 面接官の主観的判断

•「なんとなく良い人」で採用

•入社後のミスマッチ多発

•採用成功率58%

After: ビジネスIQによる客観評価

•数値データに基づく判断

•候補者の真の実力を把握

•採用成功率84%(+26%向上)

 
ビッグデータからピンポイントで答えを導き出すことを表現したアイコン

シーン2: 人材配置

Before: 経験や希望で配置決定

•適材適所が実現できない

•個人の能力を活かせない

•生産性にバラつき

After: 能力特性に基づく最適配置

•12領域の強みを活かした配置

•個人のポテンシャル最大化

•チーム全体の生産性27%向上

 
PDCAサイクルを表現したアイコン

シーン3: 人材育成

Before: 一律の研修プログラム

•個人差を考慮しない育成

•研修効果にバラつき

•成長実感62%

After: 個別特性に応じた育成

•弱点を補強、強みを伸ばす

•効率的な能力開発

•成長実感89%(+27%向上)

 
データに基づいた論理性を表現したアイコン

シーン4: 昇進・昇格

Before: 年功序列や売上実績中心

•管理職適性を見極められない

•昇進後のパフォーマンス低下

•組織全体のモチベーション低下

After: リーダーシップ特性の科学的評価

•管理職適性を事前に把握

•適切な人材の登用

•組織力向上と定着率改善

 
上昇を表現したアイコン

ESP診断導入で、こんな変化が生まれます

 

- 面接での印象に頼った採用
- 「なんとなく」の人事評価
- 研修効果の個人差が大きい
- 配属先がミスマッチ
- 離職率が高い  

導入前

- 科学的データに基づく採用
- 客観的で納得感のある評価
- 個人特性に合わせた研修設計
- 適材適所の最適配置
- 定着率大幅向上

導入後

数字で証明される確かな効果

 
85%
採用精度向上
導入企業の85%が採用精度の向上を実感
26%
採用成功率UP
平均26%の採用成功率向上を実現
5%
離職率削減
平均5%の離職率削減を実現

導入企業様の声

 

「ESP診断導入後、採用のミスマッチが激減しました。面接だけでは見抜けない『地頭の良さ』が数値で分かるので、自信を持って採用決定できるようになりました。」

製造業A社 人事部長 HT様(従業員1000名)
離職率:13% → 8%(-5%改善)

なぜESP診断が選ばれるのか?

 

わずか15分のWeb診断で、12領域の詳細分析が可能

短時間で高精度

スピードと柔軟性を表現したアイコン

8ページの詳細レポートで改善点と育成方法を具体提示

詳細レポート

チェック機能を表現したアイコン

200万人のデータベースを基に開発された信頼性の高い診断

科学的根拠

科学に基づいた論理性を表現したアイコン

診断後のフォローアップで活用方法まで丁寧にサポート

手厚いサポート

柔軟なサポート体制を訴求するアイコン
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