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【社長通信】己のプライド

  • 執筆者の写真: 樋口 理一
    樋口 理一
  • 2014年6月2日
  • 読了時間: 2分

プライドについてはいろいろな解釈がある。 「プライドを持て!」とか「プライドを捨てるな!」とか「捨てろ!」とか、 一体どういう存在なのでしょうか?~いい言葉ネットから~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プライドとは、自分の存在を守るためにある。だから、本当にプライドの高い人とは、 守るべきプライドを分かっていて、 自分のために、無駄なプライドを捨てられる人のことを言う。どういう存在として自分のことを見て欲しいか。そういうことがハッキリしていないと、 いろいろなシーンに出くわすたびに、 たとえば、 勉強ができるように思われたい、仕事が速いと思われたい お金があるように思われたい、センスがあるように思われたい、 成功しているように思われたい、幸せなように思われたい、 美人に思われたい… なんていう感じに、自分の存在がフラフラしてしまう。思われたい事柄が増えれば、ウソも増えていくかもしれない。そうなってしまった自分という存在を 守ろうとすれば、捨てられない、無駄なプライドもふくらむはず。プライドは必要。それもなくなってしまえば、 きっと、ケジメのない人間になるでしょうから。ポイントは、どのプライドが、自分に必要かを知ることなんです。・・・・・・・・・・・・・・・・・まったくそのとおりですね。 僕自身の解釈は“自分として譲れないところ”だと思っています。 皆さんならではプライドはいかに?

 
 
 

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