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【社長通信】コミュニケーションはお互い様

  • 執筆者の写真: 樋口 理一
    樋口 理一
  • 2014年6月13日
  • 読了時間: 1分

朝のコンビニでのお話。 タバコを買おうとしているお客様・・・ 店員はタバコの銘柄がよくわかっていない状態、お客「キャスターマイルドBOX」ー口ごもった声でー 店員はよく聞こえなかったらしく、 無言でマイルドセブンを取ろうとして....お客「キャスターマイルド!」ーまた口ごもった声でー 店員「マイルドセブンBOXですか?」お客「それだよ。それ!」 店員「これですか?」お客「37番!!」 店員「あー、37番ですね。。。」 お客「・・・・・!?」ー首をかしげて馬鹿にする感じでーこの会話のやりとりは実に4回!?僕は列に並んでいたのですが、何とも無駄なやり取りで お互い不快感が残り、周りにも迷惑な話。お互いが 最初から人にわかりやすく伝える事(番号を言えば済む話) 受け手は、的を得た聞き返し質問をすれば(何番ですか?) 一発で済む話。こんなやり取りが職場でも繰り返されている現実が起こっている昨今、 考えただけでもゾッとします。

 
 
 

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