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【社長通信】エグゼクティブコーチャー

  • 執筆者の写真: 樋口 理一
    樋口 理一
  • 2014年5月16日
  • 読了時間: 1分

エグゼクティブコーチングという世界があることをご存知だろうか。 コーチングは聞きなれているでしょうが、エグゼクティブコーチは 日本では余り馴染みが薄いような気がする。アメリカでは当たり前のようで、企業経営者や役員や部門長が 1対1でトレーナーをつけてコーチングを受けている。「自分はリーダーとして十分なのか」 「周囲の力や知恵を存分に引き出して活用できているのか」などなど、 エグゼクティブは孤独の故、 メンターとして、コーチャーを雇っているようである。世界的大企業の名経営者80人以上をコーチし、 GE、UBS、ゴールドマンサックス、モトローラなどなどの企業で エグゼクティブ開発に携った、マーシャル・ゴールドスミス氏。 なんと、あのGEのジャックウェルチ氏をコーチングした実績もあるようだ。※マーシャル・ゴールドスミス氏のCEOになるために改善すべく20の悪い癖はこちら味覚が超うるさい方々をどうやってコーチングするのか興味深い。 どうやったらエグゼクティブ開発が出来るのか、 どこの企業でも永遠のテーマではないだろうか?

 
 
 

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