ビジプロ通信

真のビジネスパートナー型営業になるためには、 経営者の考え方や行動パターンも身につけなければなりません。 さて、本日は、第七弾です。 ＊ ①新聞記事は、いつもなぜなのかを考えながら読む ＊ ②名刺を並べて、ビジネスマッチングを考えてみる ＊...

「小さくても儲かる会社をつくれた4つの秘訣」著者：森田健太郎氏 私の知り合いでもあり、尊敬している経営者の一人でもある森田健太郎氏。 2006年1月に株式会社グリーンツリーというHPを容易に制作できるソフトウエアを 販売する会社（...

真のビジネスパートナー型営業になるためには、 経営者の考え方や行動パターンも身につけなければなりません。 さて、本日は、第六弾です。 ＊ ①新聞記事は、いつもなぜなのかを考えながら読む ＊ ②名刺を並べて、ビジネスマッチングを考えてみる ＊...

「非常識な成功の法則」　著者：神田昌典氏 あまりにも有名な神田昌典氏の本である。 世の中に成功者の本は多数出ているが、 ほとんどの本がきれいごとを結果論として書かれてある本が多い。 しかしこの本は成功の裏側にある光と影をつつみ隠さず本音で語られている。 ...

真のビジネスパートナー型営業になるためには、 経営者の考え方や行動パターンも身につけなければなりません。 さて、本日は、第五弾です。 ＊① 新聞記事は、いつもなぜなのかを考えながら読む ＊② 名刺を並べて、ビジネスマッチングを考えてみる ＊③...

「80対20の法則」　リチャードコッチ氏 この本を読んだ時、衝撃が走ったことを今でも覚えている。 少ない努力で最大の利益をあげるというからだ。 この本に出会うまでは、 とにかくいっぱいいっぱいの努力をし続ければいつかは成功すると信じていた。 ...

真のビジネスパートナー型営業になるためには、 経営者の考え方や行動パターンも身につけなければなりません。 さて、本日は、第四弾です。 ＊ ①新聞記事は、いつもなぜなのかを考えながら読む ＊ ②名刺を並べて、ビジネスマッチングを考えてみる ＊...

「坂本桂一の成功力」　著者：坂本桂一氏 読みながら背筋が伸びる本とはこの本のことを言うのだろう。 ビシビシと喝！を入れられているような気がする。 「成功とはスレッショルド（しきい値）を超えること」 「二位は負けと一緒」...

真のビジネスパートナー型営業になるためには、 経営者の考え方や行動パターンも身につけなければなりません。 さて、本日は、第三弾です。 ＊ ①新聞記事は、いつもなぜなのかを考えながら読む ＊ ②名刺を並べて、ビジネスマッチングを考えてみる...

「7つの習慣」　スティーブン・R・コヴィー この本に出会ったのは20代の頃。 しかし恥ずかしながら、この本の本質的な理解は深められず、 お蔵入りになってしまった。 しかし30歳で会社を辞める決断に至った際に、 今一度読み返してみようと思ったら、...

真のビジネスパートナー型営業になるためには、 経営者の考え方や行動パターンも身につけなければなりません。 さて、本日は、第二弾です。 ＊ ①新聞記事は、いつもなぜなのかを考えながら読む ②名刺を並べて、ビジネスマッチングを考えてみる 経営者は新規事業に関心があります。...

起業に役立つ参考文献を紹介します。 「ツキを超える成功力」　著者：西田文朗氏 著者の西田氏はトップアスリートのメンタルトレーニングで実績を出してきた方で、 私が講師でお世話になっている 日本経営合理化協会 の看板カリスマ講師の一人です。 ...

経営者の行動・思考パターンを身につける 真のビジネスパートナー型営業になるためには、 経営者の考え方や行動パターンも身につけなければなりません。 なぜ、経営者の考え方が必要なのか？ ソリューション型営業までであれば、仕事を通じた場だけでトップ層とお付き合いしていればよいので...

最近、手書きで物書きする機会が多い。 とかくパソコン文化なので、文章を書く際は 圧倒的にキーボードを使って文章を作成するケースがほとんどだが、 慣れていないせいもあって、とにかく手書きでの作業は時間がかかる。 しかし悪いことばかりではなく、むしろいいことの方が多いことに気付...

昨日の日経産業新聞に 私の大切なビジネスパートナーの越石一彦氏 （ 株式会社クライアントサイド・コンサルティング ） の記事が掲載されていました。 ビジネスの成功に繋がる手土産の極意とは？ 大きな取引に繋がった手土産や謝罪時にお勧めの手土産、...

先見性 起業家には先見性が必要だが、 生まれながらにして未来を見通せる人はいない。 「価値の移行」を見逃したことに気づく感性と それをバネにする反発力が重要だろう。 いわゆるあと一歩に迫りながら 未来を読み切れなかった悔しさを感じてあきらめない人と...

プロとは何か この問いに対して皆様はどのようにお考えになりますか？ 私は３つあると思います。 １．高度な専門技術を持ち、それを高めていく人である。 ２．期待に応えることで、報酬を得る人である。 ３．最後までやり抜いて、必ず成果を出す人である。...

成約の理由が提案書だけではないことに気づいている 弊社社長 森流の「一生稼ぎ続けるためのたった一つの習慣～お客様のビジネスパートナーになる～／その8」を紹介させて頂きます。 ＊ その1「理念を持っている」 ＊ その2「その後のお客様の満足度に関心がある」 ＊...

【営業に特化した大学院大学構想】 ～最後に～ ■営業学は人生の魔法の杖 最後に、これまで職業人として限定された人達にフォーカスをあてた話をしてきましたが、実はこの営業学は、職業人としてだけに有効なものだけでなく、すべての人達に対して、 人生を好転に導く学問 ...

【営業に特化した大学院大学構想】 ■タイプに応じた到達スキル 上記のタイプは自分の適性を表したものであり、そういった傾向にあるというもの。 従ってまずは自分の適性に応じたスキルをしっかりと身に付け、強みを生かすことを ...